種類:家族旅行 伝統家屋 歴史散策
馬籠宿は、木曽路の京都側の入口であり、中仙道六十九次の43番目の宿場町である。かつては長野県に属したが、2005年に越県合併により岐阜県に編入された。現在の遺構で残るのは、枡形と石畳のみでその他は全て復元建築である。しかし、宿場町の面影を見事に復元しており、妻籠宿と共に木曽路の観光地として人気がある。
島崎藤村の生地でもある。藤村記念館に訪れる観光客は多い。
オフィシャルホームページhttp://www.kiso-magome.com/
(参照:オフィシャル案内現地観光情報等)