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高岡大仏

観光案内

高岡大仏(たかおかだいぶつ)は、富山県高岡にある大仏。銅器で有名な高岡の職人が手塩をかけて作った技術の結晶とも呼べる大仏で、高岡のシンボルとなっている。台座からの高さは15.85mある。1907年から20年以上の歳月をかけて完成した。

観光情報
駐車場【無】
トイレ【有】
終日見学可能

アクセス
高岡駅から徒歩10分。


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詳細案内

高岡大仏

種類:高岡銅器 大仏 阿弥陀如来 日本三大仏

高岡大仏は、富山県高岡市の大佛寺にある銅造阿弥陀如来坐像。高さは7.43mの大仏。

高岡大仏は、坂下町極楽寺第十世等誉上人が大仏建立を誓い、1745年に木造金色の大仏を建立したのが始まりである。その後、幾度と無く焼失したが、松木宗左衛門が大仏の再建を発願し、1907に着手し20年の歳月を得て完成した。

原型は中野双山。古式鋳造から着色に至るすべての工程を高岡の工人・職人達の手で作られた大作である。日本三大仏と称される。