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宇津江四十八滝

観光案内

宇津江四十八滝(うえつしじゅうはちたき)は、岐阜県高山にある滝群。宇津江川の渓谷には多くの大小さまざまな滝があり、その総称である。特に13の滝があり、その中でも王滝は見事である。全長880mの小さな渓谷でハイキングを楽しみながら滝巡りを楽しめる。

観光情報
駐車場【有】
トイレ【有】
料金:大人200円、子供100円

アクセス
JR高山線飛騨国府駅からバス。「四十八滝口」バス停より徒歩1時間。


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周囲の地図情報 宇津江四十八滝

詳細案内

宇津江四十八滝
宇津江四十八滝は、飛騨高山の名滝の一つ。高山の名勝の一つで、「21世紀に残したい日本の自然100選」、「岐阜県の名水50選」、「飛騨・美濃紅葉三十三選」にそれぞれ選定されている。細かい滝もあわせれば48個滝があるかもしれないが、実際は13筋の滝が主である。

魚返滝:6m 魚がここで止められる事から名付いた。
朝霧滝:2.5m 朝霧が美しく流れるように見える事から名付いた。 別名:岩磨きの滝
平滝:3m 
函滝:11.5m 方形の滝壺から剣が突き出ているように見えることから名付けられた。
上段滝:10.1m 別名:夫婦滝
梵音滝:5.7m
王滝:18.8m
銚子口滝:10.8m
障泥滝:9.8m 泥除けの布馬具あおりに似て幅広いことから名付けられた。
盌水滝:1.5m
瑠璃滝:6m 滝壺が木漏れ日を受けて瑠璃色に輝く事から名付いた。
布晒滝:3m
上平滝:2m