お知らせ・ニュース

2022/03/08: 熱き浪人がインドの映画祭で長編長編映画部門で優勝と審査員特別賞を受賞しました。

2022/03/05: 熱き浪人がアメリカの映画祭で長編長編映画部門で特別賞を受賞しました。他にもスウェーデンの映画祭でも入選！

2022/03/02: 熱き浪人がアメリカの映画祭で低予算長編映画部門で優勝しました。他にも入選！

2022/03/01: 熱き浪人がニューヨークの映画祭で再び長編部門で優勝しました。

2022/02/28: 「熱き浪人」既に多くの映画祭で優勝！

2022/02/28: まとめてご報告　「想ひ出の行方」が二つの映画祭で入賞し二つの映画祭でセミファイナルまで入選しました。

2021/05/17: もう一つの物語がインドの映画祭SASEE FILM AWARDS国際映画長編部門 審査員特別賞を取りました！

2021/05/10: 介錯がカナダの映画祭で最終選考にノミネートされました。結果は25日です。

2021/05/06: もう一つの物語がインドの映画祭Gona Film Awardsにて審査員特別賞を受賞しました。

2021/04/30: 介錯がパリ国際短編映画際にて最終選考までノミネートされました。

2021/04/26: もう一つの物語と介錯がSASEE FILM AWARDSにて入選しました。結果発表は近日中です

2021/04/24: 映画上映会中止のお知らせ。

2021/04/10: もう一つの物語がスウェーデンの映画祭で最終選考まで残り、想ひ出の行方インドの映画祭で入賞しました。

2021/04/05: もう一つの物語、想ひ出の行方がそれぞれ映画祭で入賞しました。

2021/03/25:新作「もう一つの物語」と「想ひ出の行方」の一般上映が決まりました

2021/03/20: もう一つの物語、介錯、想ひ出の行方がそれぞれ映画祭で入賞しました。

2021/03/10: もう一つの物語がインドの映画祭にて優勝しました。

2021/03/09: 想ひ出の行方ともう一つの物語が映画祭にて入選しました。

2021/01/10: 想ひ出の行方がアメリカの映画祭にて入選しました。

2020/12/25: 介錯がインドの映画祭にて最優秀監督賞に選ばれました。

2020/12/13: 介錯と想ひ出の行方が海外の三つの映画祭にて入選しました。

2020/11/29: 介錯が海外の二つの映画祭にて入賞と入選しました。

2020/11/28: 「想ひ出の行方」が海外の二つの映画祭にて入選しました。

2020/11/08: 「想ひ出の行方」がアメリカの映画祭IndieFEST2020にて入賞しました。

2020/10/24: 介錯がOUT OF THE CAN INTERNATIONAL FILM FESTIVAL 2020に入選しました。

2020/10/10: 介錯がNew Cinema - Lisbon Monthly Film Festival2020にて準最終選考まで残りました！

2020/09/25:「想ひ出の行方」の一般上映が決まりました

2020/08/22: 「想ひ出の行方」の上松町での上映会が開かれました

映画が無事に完成して、まずは舞台となった上松町で上映会を行いました。総勢100名を越す人々に集まってもらいました。これからこの映画を全国で上映していくのが目標です。がんばります。

2020/06/23: 「想ひ出の行方」の撮影がクランクアップしました

様々な問題に直面しましたが、無事に撮影が終わりました。この日の撮影は茨城県の真岡鉄道の車窓からの撮影を追加しました。これにてすべての撮影が終わり、後は音楽やグラフィックなどを加えれば完成です。あと少しです。

2020/04/07: 「想ひ出の行方」の撮影が始まりました。

いよいよ、上松町で撮影が始まりました。約1週間上松町に滞在して映画の後半部分や重要なシーンの撮影が開始されました。スタッフとキャストは同じ。地元の協力もあって順調に終わりました。撮影には風に悩まされる時ももありましたが、おおむねスケジュールどおり終わりました。

2020/03/15: 「想ひ出の行方」プロジェクト、キャスト舞台が整いました！

「想ひ出の行方」のロケハンや地元の登場人物や地元出身の作曲家など役者がそろいました。4月から撮影が開始です。今回は舞台となる臨川寺の住職に一部作曲をお願いする黒田さんなど多くの人と挨拶しました。

ロケハンも終わりいよいよ撮影が始まります。



こちらが舞台となる寝覚ノ床です。木曽八景のひとつなかなかの景勝地です。

2020/02/03: 「想ひ出の行方」プロジェクト始動！

長野県木曽郡上松町にある名勝「寝覚ノ床」を中心とした発展会と協力して映画制作が決まりました。今回はいつものメンバーに地元出身の女優大塚結生を加えて地域一体型で映画を作ります。

概要
上松、ねざめの床発展会を中心に寝覚めの床と上松全体のプロモーションを目的とした短編映画を作ります。映画のタイトルは「想ひ出の行方」。上松の観光地の名勝「寝覚めの床」と臨川寺の「想い出供養」を題材とした映画を制作します。映画の長さは約30分。 4月から5月までに撮影を終わらせ、7月までの編集を終えて8に完成発表を目指します。コンパクトでフットワークの軽い制作で少人数で行います。

制作においては、多くの地元の方にも出演してもらい、町一丸となって一つの作品を制作します。制作準備においてもyoutubeなどで、制作しながらさまざまな町の飲食店やお店なども合わせて紹介する事で、上松その物をメイキング動画として紹介します。

2020/03/03: 介錯とBlackoutがイタリアの映画祭Rome Independent Prisma Awards 2020にて入選しました！

2020/01/31: 介錯がイタリアの映画祭Roma Cinema DOC 2020にて入選しました！

2019/11/30: 介錯がイスラエルの映画祭Near Nazareth Festival 2019にてセミファイナルまで行きました！

2019/05/03: 介錯とBlackoutがアメリカの映画祭L.A. Neo Noir Novel, Film, & Script Online Festival 2019にて入選しました！

2019/05/02: 介錯が再び別のアメリカの映画祭Global Shorts 2019にてSpecial Mention賞を受賞しました。！

Global Shortsは、現在3年目を迎えるロサンジェルスの映画祭で、ハリウッドのプロフェッショナル達による審査によって選ばれるショートフィルム専門の映画祭です。そこでSpecialMentionと呼ばれる特別な賞をいただきました。僕達の映画も少しずつ海外で評価されるようになって来ました。がんばります。

2019/02/08: 介錯がアメリカの映画祭The IndieFest Film Award winter 2019にてアジア映画部門で入賞しました！

介錯はアメリカの映画祭The IndieFest Film Award winter 2019にてアジア映画部門で入賞しました！

この映画は、低予算時代劇に挑戦しました。髪型などある程度は時代考証は無視して、こだわれる所にだけこだわりました。衣装は着物をそろえ、本物の裃を用意したり、脇差、本身の日本刀、また可能な限り正装をこしらえて作りました。特に見所は剣術家の浅野先生の大立ち回り（複数の敵を同時に戦う殺陣）や、剣術家同士の一対一の対決、そして礼法に法った介錯です。大立ち回りでは竹光を使いスピード感を意識し、一対一では、模擬刀を使い臨場感と緊張感溢れる決闘シーンを作りました。刀を振り回す現代のチャンバラでは無く、本物の剣術家が実戦ではどう戦うかを追求した本物志向の殺陣に仕上がっています。

2019/01/03: アクション撮影用に新しい機材（ステディカム）を買いました。

会人映画サークルでいよいよいわゆるステディカムを買いました。 これでアクション映画の撮影の幅も広がります。 商品は 「Yimidear プロ カーボン ファイバー スタビライザー ベスト デュアル アーム システム デジタル一眼レフ DSLR」 中国製、ネットで調べても動画も無し、アマゾンレビューも無し、ホームページも無し英語も含めて一切の情報無し（笑）。と言う怖い買い物をしましたが想像以上に良質な商品でした。まだまだ使ってみないと分かりませんが、かなり満足です。これからオペレーションの練習をします。中村さんやチーフと3人ぐらいはオペレーション出来るようにします。これでアクションも幅広く撮影できるようになります。。 興味ある方は是非一緒に映画を撮影しましょう。